【日経ギャルズ】「Uberから景気が見える?」ライドシェアで分かった旅行と働き方の変化
【日経ギャルズ】2026年6月1日(月)日経新聞朝刊ーー「Uberから景気が見える?」ライドシェアで分かった旅行と働き方の変化
こんにちは!あきです🚕
今日の日経新聞では、「ライドシェア」から見える景気や旅行需要、働き方の変化について取り上げられていました!
話していたのは、ライドシェア大手・Uber Technologies(ウーバーテクノロジーズ)のアンドリュー・マクドナルド社長兼COOです。
実はライドシェアは、旅行需要や消費の動き、さらには働き方の変化まで見えてくる分野でもあります!
早速見ていきましょう🔍
■ 燃料高で旅行需要はどう変わる?

出典:https://www.uber.com/jp/ja/drive/
現在、中東情勢の混乱によって世界的に燃料価格が上昇しています。
その影響で、航空運賃の上昇や旅行需要への影響が懸念されています。
Uberによると、予約数の約15%は空港発着の移動です。
2025年には、世界の空港で1億人以上がUberを利用したそう😳
つまり、旅行需要が変化すると、ライドシェアの利用状況にも大きく影響する構造になっています。
特に、燃料高が長期化した場合、航空費用の負担が大きい国際旅行には影響が出る可能性があるとしています。
一方で、米国では国内旅行の割合も高く、海外旅行の代わりに国内旅行を選ぶ「国内回帰」が起きれば、移動需要が増える可能性もあるとのことです✈️
■ Uberが“値上げ”だけに頼らない理由
ガソリン価格が上がると、「利用料金も高くなるんじゃない?」と思いますよね。
ただ、Uberでは原則として燃料サーチャージ(燃料高による追加料金)は導入していません。
価格は、利用者数やドライバー数などの需給によって決まる「ダイナミックプライシング(変動価格制)」を採用しています。
また、ドライバーや配達員の負担軽減のため、ガソリンコストへの支援や、ガソリン価格の影響を受けにくいEV(電気自動車)への移行支援も進めているそうです。
■ コロナ禍でUberのビジネスは変化した!
新型コロナ禍では、人の移動が制限され、ライドシェア需要は大きく落ち込みました。
その一方で拡大したのが、フードデリバリーなどの配送需要です。
記事によると、多くの運転手が配車事業から配達業務へ移行したといいます。
この変化をきっかけに、Uberは「配車だけ」の企業から、配送や買い物代行などを含めたサービスへと事業を広げています。
2026年からは、利用者が指定した店舗の商品を代わりに購入する「買い物代行」サービスなども拡充する方針です。
■ 日本市場にも変化の兆し

出典:https://www.sbbit.jp/article/st/112025
日本では、ライドシェアは全面解禁されておらず、タクシーが中心の市場です。
その中でUberは2026年4月、日本の配車アプリ「S.RIDE」と提携しました。
これにより、訪日客が自国で使っているUberアプリから、日本国内でも提携タクシーを呼べるようになります。
また、高齢化が進む地方ではドライバー不足が課題となっており、Uber側は日本を重要市場の一つと位置づけています。
「S.RIDE」といえば、以前も日経新聞でエンタメ市場とのビジネスについて紹介されていましたね💭
その時の記事もまとめてるので是非みてね👇
https://emmary.jp/oshikatsu/20260403-130360/
■ AI時代の働き方にも変化?
記事内では、AIによる雇用の変化についても触れられていました。
マクドナルド氏は、AIによって一部のホワイトカラー業務が自動化される可能性がある一方で、柔軟に働ける仕事の需要が高まる可能性を指摘しています。
実際に、転職活動中の人がUberのドライバーになるケースも増えているそうです。
今後10年間は、働き方や雇用の移動がこれまで以上に活発になるとの見方を示していました。
■ まとめ
今回の記事から感じたのは、ライドシェアは単なる移動サービスではなく、旅行需要や消費動向、働き方の変化を映す存在になっているということです!🚖
一つの配車サービスを通して、燃料高による旅行先の変化、コロナ後の事業転換、日本の高齢化による移動課題、そしてAI時代の働き方などの社会の変化がさまざまな形でつながっていることが印象的でした!
最後までご覧いただきありがとうございました♡
あき
【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -





