確認中【Z世代はドトールに行かない!?】現役女子高生&女子大生がその理由を本音で話してみたら、企業の想いが想像以上に素敵だった☕✨
みなさんは普段、カフェをどんな風に利用していますか?
もちろん飲食を楽しむ場所でもありますが、空き時間を過ごしたり、友達とおしゃべりをしたり、勉強や作業をしたり……。今では、カフェはそれぞれの目的に合わせて過ごせる”居場所”になっていますよね💭
そんな多くの人が集まるカフェという空間を、ドトールコーヒーではどのような想いで提供しているのでしょうか。
今回は、Yukika・ここな・じゅね・のんのEMMARYライター4人で、
ドトールコーヒーさんに取材させていただきました💫
実は取材前、私たちが抱いていたドトールさんのイメージは、
・「サラリーマンが利用しているイメージ」
・「コーヒー好きな大人向けのお店」
というもの。
中には「あまり利用したことがない」というメンバーもいました。
そこで今回は、実際に夏限定ドリンクをいただきながら、商品開発の裏側やブランドへのこだわり、そしてZ世代に対する想いまで、たっぷりお話を伺いました!
取材を通して見えてきたのは、
私たちが想像していたイメージとは少し違う、ドトールコーヒーの魅力。
この記事でその魅力をみなさんにもお届けしたいと思います♡ぜひ最後まで読んでみてくださいね✨
今回お話してくださったのは、
MD企画部 足立さん(写真左)、企画・販促課 堀口さん(写真右)の2名です!

お二人ともとても気さくでとても楽しく取材させていただきました🥰
☕️→ドトールコーヒーさん
🎀→エマリーライター
●新商品はどうやって生まれる?

🎀「最初に商品開発や人気メニューについてご質問させていただきたいです!新商品を開発するときは、どのようにアイデアを考えて商品化されているのでしょうか?」
☕️「季節ごとに商品を企画して販売することが多いです。最初はその時期に、食べてほしい・飲んでほしいお客様をある程度想定して、そしてそのお客様がどういったものを求めているのかを考えて案を出した上で、開発部門と『こういうものがいいんじゃないか』とディスカッションをして形を作っていくという流れです。」
🎀「なるほど。夏の新メニュー『ヨーグルン』はどの世代に向けて作られたんですか?」

(出典:https://www.doutor.co.jp/dcs/menu/season.html)
☕️「皆さんのような若い方たちもターゲットにしています。混ぜながら味が変わるっていうのもありますし、色も3色でいろんな色が展開できるっていうのもあって。」
🎀「嬉しい!」
☕️「ヨーグルンは何年も前から出していて、最初はシンプルなヨーグルト風味の酸味を味わっていただいて、その後混ぜていただくと他のマスカットですとか、マンゴーといった味が感じられる夏限定の商品です。グルンッと回すから【ヨーグルン】笑」
🎀一同大爆笑

☕️「僕が考えたわけじゃないですからね💦💦」
●夏季限定ドリンク飲んでみた♡

⇑ いただいたドリンクを飲むメンバーたち
🎀のん(シャインマスカットヨーグルン)
「え、美味しい!!!結構こういうフローズンっぽいのって、甘くて思ったよりもさっぱりできないなってイメージがあったりするんですけど、すごくさっぱりしてて、この量でもすぐ飲めちゃいそう!」
🎀ここな(ドラゴンフルーツヨーグルン)
「めっちゃヨーグルト好きなので、すごい美味しいなっていうのと、暑い日に飲みたい!アイス感覚で飲めるなぁって感じで!美味しい〜♡」
☕️「こういうフローズンでも重たいなっていう時のためにティーエードや炭酸の商品もここ2,3年でちょっと登場してきていて。こちらはすっきり飲んでいただく、というようなコンセプトで開発された商品です。」
(出典:https://www.doutor.co.jp/dcs/menu/season.html)
🎀じゅね(ピーチマンゴー&ルイボス)
「めっちゃお茶感が強いのかなって思ったら、フルーツの味もしっかり入ってきて、飲みやすい!」
🎀Yukika(ライチレモネードソーダ)
「めちゃめちゃサッパリしてますね!大人の味がする。」
☕️「最近、フルーツティーみたいなティーエードが流行っているので、そういったトレンドを感じながら企画開発を進めました。多分こういった商品は女性が暑い日に飲んでいただいてて、意外とヨーグルンは年齢が上の方にも好評です。」
🎀「「え〜〜!!!」」
☕️「普段コーヒーしか飲まない人でもこのヨーグルンも選んでもらえる、すごく万人受けしている商品ですね。」
☕「あとはタピオカが流行した際も、タピオカ自体は気になるけど専門店はハードルが高いと思っている方たちが、ドトールなら自分たちでも行ける!と注文される方が多かったんです。」
🎀「ハードル低くドトールさんで流行のドリンクを楽しめちゃうという良さがあったんですね!」

●学生の本音ぶつけてみた…!
🎀「ドトールの年齢層って高いですか?正直、カフェにはみんなよく行くんですけど、ドトールあんまり行かないよねって話をしていて。」
「めっちゃコーヒーのイメージ。朝はサラリーマンでほぼ満席になってるのをよく見るのでなかなか足を運びづらい。こんな若者向けのやつがあるなんて知らなかったよね。」
☕️「ドトールコーヒーっていう会社自体が、コーヒーを焙煎する会社から始まってるんです。昔は本当にコーヒーを立ち飲みしながらタバコも吸えてっていう空間でした。そこから禁煙席を増やして皆さんみたいな人でも入っていただけるようなお店づくりだったり、商品づくりっていうのに少しずつですがシフトしているというような背景がありますね。」
🎀「そうなんですね。」
☕️「現在は日本各地に展開していて、地方のショッピングセンターだと半分以上が女性客だったりします。都会の店舗とはまた違った雰囲気かもしれません。」

●私たちのことどう思ってる?

🎀「今後Z世代や高校生、大学生に向けた新メニューやコラボ商品を出す予定はありますか?」
☕️「やってみたい気持ちはすごくありますね!」
🎀「でもあまりコラボなどしてないですよね。サンリオくらい…?」
☕️「そうですね。
一番根底の考え方に【老若男女の皆様に】というのがあり、あまり偏ったマーケティングをしてこなかった、というのがあります。」
「そのような中でも、季節メニューやコラボ福袋にトライしてみると非常に喜んでいただいているので少しずつ幅を広げていきたいなと思っています。
ドトールのブランドを大事にしながら、その上でエッセンスを入れていく、という考え方ですね。」
🎀「なるほど!ブランディングの方向性を知ることで見方が一気に変わりました😳」
●「ドトールでいい」がブランドの目標!?
🎀「続いて、ドトールならではのこだわりや他のカフェにはない強みはどのようなところだと考えていますか?」
☕️「友達と休憩するとか勉強するとか、日常のいろんなシーンで気負わずに行けるっていうのが、強みなのかな、と思っています。」
「考え方として、ドトールでいいっていうような、そういった空間を作っていこうというのがあって。本来だったら選んでもらうことを目指すんですけども、我々はお客様にはドトールじゃなきゃダメというより、ドトールでいいかっていうぐらいの身近な感覚でご利用いただけるようにしたい。」
「他にもエクセルシオールカフェ等のブランドを展開しているので、ターゲットを絞って何かに特化したブランドっていうのは別でやって。ドトールコーヒーショップっていうのは一定のクオリティが担保されている安心感のあるブランドとして、誰も置いていかないことがコンセプトになっています。」

☕️「安心感って我々すごく商品作りする時にも大事にしていて、誰もが知っているような味だったり、誰もが知っているような食材を組み合わせていくようにしています。」
「創業者の言葉に『お客様に恥をかかすな』『体験が一番の広告』というのがあり、それを受け継いできているので、ぜひ一度来て体験してもらったら安心できる空間になっているかな、と思います。」
🎀「素敵だね」「全然知らなかった」
☕️「難しい商品を出すと怒られるんですよ、我々。」
🎀「へぇー!!」
☕️「飲食って楽しみじゃないですか。
お腹だけでなく、心も満たせるように注文のしやすさや食べやすさにも気を配っています。」

●気になる環境への取り組み
🎀「環境に配慮した取り組みやSDGsについて、現在行っていることや、今後力を入れたいことはありますか?」
☕️「直近だと、脱プラでコーヒー豆のパッケージを特殊なフィルムに変えたりをしました。
また、食を扱う企業としてフードロス対策も前々から行なっています。新商品が何月何日から出ますってなると、それまで使ってた食材は使えなくなっちゃうんですよね。生産コントロールをして、なるべくロスがないようにしても、どうしても余ってしまうものがあります。
そんな【使えない、けど食べられる】っていう食材をフードバンクに寄贈しています。」
「そして最も注力しているのはコーヒー農園。ドミニカ共和国やコロンビア等のコーヒー農園のインフラの整備を行なっています。
品質向上を兼ねて農園の支援をすることによって、私たちがそのおいしい豆を買わせてもらえる。その豆を日本のお客様に届けるっていう仕組みです。」
🎀「この世代だとちょうどSDGsの話が授業や講義で入ってきていて。
私自身、海や海の生き物も大好きなので、プラスチックをあまり使わないようにカフェ行った時も自分のカップを持って行ったりとかをするんですけど、そういう取り組みをやられてる企業さんの方が立ち寄りやすいし、買いやすいっていう部分があります。でも紙ストローだけは許せない!」
☕️「それでいうと全然SDGsとかは意識してなかったのですが、美味しくコーヒーを飲んでもらうために創業時からずっと、店舗ではドリンクやフード類を陶器で提供しています。ここ10年くらいでSDGsの風潮が出来て、自分たちが美味しさを優先するためにやってきたことが、結果的に実は環境にも優しかったんだという現象が起きています笑」
ドトールコーヒーが行うサステナブルな取り組みはこちら

他にも、じゅねと愛犬が実際に通っている《ドトールドッグカフェ》をはじめとした特色ある店舗や、お客様からの声を受けてメニューが復活したエピソードなど、ここでは紹介しきれないほどたくさんのお話を伺いました🍀
●取材を終えて
取材前は【サラリーマンが多く、大人向けのカフェ】というイメージが強かったドトールさん。ですが、商品開発へのこだわりや、広告費を抑えることで商品の価格に還元しているという考え方など、普段は知ることのできない裏側を知り、幅広い世代に寄り添う、とても温かいブランドであることを実感しました😌
さらに、私たちが感じている率直な印象や、「こんなメニューがあったら嬉しい!」といったZ世代ならではのアイデアにも真剣に耳を傾けてくださり、とっても貴重な時間を過ごさせていただきました✨
改めまして、ドトールコーヒーさん、お忙しい中取材を受けてくださりありがとうございました!
ヨーグルン、溶けても美味しくて感動しました🥺これからドトールに通うことが増えてしまいそうです💞

《会社概要》
株式会社ドトールコーヒー
1962年、コーヒーの焙煎卸売業として創業。1980に「ドトールコーヒーショップ」1号店を東京・原宿にオープンしたコーヒーチェーン。「一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する」という理念のもと、全国で店舗を展開。コーヒーはもちろん、ミラノサンドやケーキなどのフードメニューも充実しており、通勤・通学の合間や仕事、勉強など、さまざまなシーンで多くの人に親しまれている。

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