【日経ギャルズ】日本の終わり!?日経平均が大暴落!AIバブル崩壊で日本経済は終わるの?現役女子大生が大暴落の理由を解説!

 

やっほー!日経ギャルズのYukikaだよーん!!

え、ちょっと待って!?日経平均が1日で3643円も下がったんだけど!?しかも、6万円割れって数字が大きすぎて、逆に実感がない……。

去年は「日経平均が5万円台に!」、今年の6月には「史上初の7万円台に!」って、株価が上がるニュースを記事にしたよね。

それなのに今回は、まさかの5万7000円台まで急落。

え、上がるときはあんなに盛り上がっていたのに、下がるときは一瞬なの!?😭

「日本の経済、終わった?」
「AIバブルって本当に崩壊したの?」
「そもそも株を持っていない私たちにも関係あるの?」

今回は、日経平均株価が3643円安になった理由を、過去に書いた5万円台・7万円台の記事と比較しながら、現役女子大生の視点で分かりやすく解説していきます!

 

日経平均が3643円安!約半年ぶりに6万円割れって何が起きたの?

 

 

 

(引用:https://diamond.jp/zai/articles/-/1037278)

 

まずは今回の数字を見てみよう!

2026年11月6日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比3643円13銭安の5万7434円77銭で取引を終了しました。

下落率は5.96%。しかも、下落幅は歴代3番目の大きさなんだって!

取引時間中には一時5万7000円を割り込む場面もあり、日経平均は5日続落。東京証券取引所では、値下がりした銘柄が全体の約98%に達するなど、かなり厳しい展開になりました。

つまり、今回のニュースは「一部の会社の株が下がった」というだけではなく、幅広い企業の株価が下落したということ。

ニュースの見出しだけでも、かなりショッキングだよね……。

 

でも、ここで一つ注意!

 

日経平均が3643円下がったからといって、日本の会社の価値が一日で全部消えたわけではありません。

日経平均株価は、東京証券取引所の代表的な225銘柄から算出される株価指数です。特定の銘柄、特に半導体やハイテク株の値動きが大きいと、指数全体も大きく動くことがあります。

 

 

 

今回の急落では、AI・半導体関連株の下落が特に大きく影響しました。

 

日経平均が大暴落した理由は?AI・半導体株の急落が日本に波及!

 

今回の日経平均急落の大きなきっかけは、アメリカのAI・半導体関連株の急落です。

11月5日の米国市場では、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が5%超下落。半導体株で構成されるSOX指数も12%下落しました。

そして、その流れが日本市場にも波及したのです。

ざっくり整理すると、こんな感じ!

 

 

今回の日本市場では、アドバンテストや東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、キオクシアなどの関連銘柄が大きく下落しました。

特に、これまで日経平均の上昇を引っ張ってきたAI・半導体関連株が大きく売られたことで、指数全体にも強い下押し圧力がかかったんだよね。

でも、そもそもアメリカのAI株はなぜ急落したの?

ここで登場するのが、「AIに投資しすぎじゃない?」問題です。

AIバブル崩壊!?投資家が急に不安になった理由

 

 

ここ最近、AIは世界中で注目されていて、企業はデータセンターや半導体に巨額のお金を投じています。

AIをもっと高性能にするためには、半導体も必要だし、データセンターも必要。さらに、それを動かすための電力や通信設備も必要になります。

つまり、AIが成長すればするほど、関連企業にも大きなビジネスチャンスが生まれると期待されてきたわけです。

でも、ここで投資家たちが気になり始めたのが、

「これだけ巨額のお金を投じて、本当に利益を回収できるの?」

という疑問。

AI関連企業が何兆円も投資しても、その投資額に見合う利益を生み出せなければ、株価が期待どおりに上がり続けるとは限りません。

さらに、2026年の米中間選挙で民主党が大きく勝利したことも、今回の株価下落に影響したと報じられています。

民主党がAIやデータセンターへの規制を強化するのではないか、という懸念が広がり、AIインフラへの投資が減速する可能性を投資家が意識し始めたのです。

つまり今回の下落は、単純に「AIがダメになった」という話ではなく、

AIへの期待が大きくなりすぎたところに、投資コスト・利益・規制への不安が重なった

という見方ができそうです。

 

去年の日経平均5万円台と何が違うの?

去年10月、日経平均が初めて5万円台に乗ったとき、私は「高市政権への期待を込めて海外投資家が日本株を買っている」と解説しました。

そのときの記事はこちら!

👉 【日経ギャルズ】日経平均株価が初の5万円台に!ギャルが解説する日経平均株価とは!?

当時のポイントは、政権への期待、海外投資家の買い、日本経済への成長期待でした。

株価が上がっていること自体が、日本への期待を表しているような局面だったんだよね。

もちろん、株価が上がっても物価高で生活が楽にならない人がいることや、株を持っている人と持っていない人の差が広がる可能性についても書きました。

今年6月の日経平均7万円台と何が違うの?

今年6月には、日経平均が史上初の7万円台に乗った記事も書きました。

👉 【日経ギャルズ】日経平均株価が史上初の7万円台に!去年の5万円から何が変わったの!?

この記事では、5万円台のころは「政権や日本経済への期待」が大きかったのに対して、7万円台ではAI需要の急拡大や、半導体関連企業の業績が株価を押し上げていると説明しました。

ここで重要なのが、今回の下落とのつながり!

AIへの期待と業績への期待で上がった株価が、今度は「AIへの投資、本当に利益になるの?」という疑問で売られています。

去年の5万円台は「これからの日本に期待」。

今年6月の7万円台は「AI需要と企業業績への期待」。

そして今回の5万7000円台は「AIにお金をかけすぎでは?」という不安。

同じ日経平均でも、上昇した理由と下落した理由が違うんです。

AIバブルは本当に崩壊したの?今後の日経平均はどうなる?

ここは、まだ「AIバブルが完全に崩壊した」と断定することはできません。

AIは、データセンター、半導体、電力、通信、ソフトウェアなど、さまざまな産業に関係しています。

企業がAIを使うことで業務効率が上がったり、新しいサービスが生まれたりする可能性もあります。

でも、期待だけで株価が上がり続けるわけではありません。

企業がAIに何兆円も投資しても、その投資額を回収できなければ、「ちょっと待って、これ本当に大丈夫?」となります。

AIを使えば使うほど、電力やデータセンターも必要になります。AIの性能競争が続くほど、企業のコストも増えます。

前に書いた「AIの請求書が高すぎる」という話とも、実はつながっているんだよね。

AIはすごい。でも、すごいからといって、使えば必ず儲かるわけではない。

今回の下落は、投資家たちがその現実を急に意識し始めた動きとも言えそうです。

今後の日経平均についても、AI関連企業の業績、投資計画、規制の動向、海外市場の動きなど、さまざまな要因によって変わる可能性があります。

だからこそ、今回の急落だけで「日本株はもう終わり!」と決めつけるのは早いかもしれません。

日経平均が下がると私たちの生活はどうなる?株を持っていなくても関係ある?

 

 

「私は株を持ってないから、日経平均が下がっても関係ないでしょ?」

と思うよね。私も最初はそう思っていました。

でも、まったく関係ないとは言い切れません。

株価の下落が長引くと、企業が新しい設備や店舗に使うお金を減らすことがあります。採用やボーナス、賃上げに慎重になる可能性もあります。

企業や投資家が不安になると、景気全体の空気が冷え込み、私たちの就活やアルバイト先の状況に影響することもあります。

一方、株価下落がそのまま物価高を意味するわけでもありません。

日経平均が下がったから、明日からコンビニの商品が全部安くなるわけではないし、給料が自動的に下がるわけでもありません。

NISAや投資信託で積み立てをしている人は、保有資産の評価額が下がっているかもしれません。

ただ、一日下がっただけで、長期投資の結果が決まるわけでもありません。短期の値動きだけで焦って売買するのではなく、自分が何に投資しているのかを確認することが大切です。

※この記事は投資を勧めたり、売買のタイミングを示したりするものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。

 

今回は「日本経済が終わった」ってこと?

結論、今回の日経平均急落だけで、日本経済が終わったと判断するのは早いです。

ただし、AI関連株に期待が集中していた分、その期待が少し崩れただけでも下落が大きくなりやすい状態だったことは見逃せません。

5万円、7万円と上がっていくと、「株価はこれからも上がるのが普通」と思ってしまいます。

でも、株価は期待で上がり、疑問で下がるもの。

上がっているときこそ、「この価格は何を期待しているの?」と考える必要があります。

今回のニュースで私が一番気になったのは、AIそのものが否定されたというより、AIにかけたお金を、本当に回収できるのかが問われ始めたことです。

AIは私たちの生活を変えるかもしれない。でも、AI関連企業の株価が上がり続けるかどうかは別問題!

株価が7万円になったときは「AIってすごい!」と言っていたのに、下がったら「AI終わった?」となる。

人間も投資家も、AIも期待と不安の切り替えが早すぎるよね……!

今回の下落をきっかけに、AIの便利さだけでなく、コストや規制、利益が出る仕組みまで考えてみたいと思いました。

みんなは、日経平均の急落ニュースを見てどう思った?

 

まとめ|日経平均3643円安はAIバブル崩壊の始まり?

今回のニュースをまとめると、こんな感じ!

  • 11月6日の日経平均は前日比3643円13銭安の5万7434円77銭で、約半年ぶりに6万円を割った
  • 米国のAI・半導体株急落と、AI投資への不安が日本株にも波及した
  • 去年10月の5万円台は「日本への期待」、今年6月の7万円台は「AI需要と企業業績」が主なテーマだった
  • 今回は「AIに投じた巨額資金を回収できるのか」という疑問が株価を押し下げた
  • 株を持っていない人にも、景気・就活・企業の採用や投資を通じて影響する可能性がある

日経平均が大きく下がると、どうしても「日本の終わり!?」と思ってしまうけど、株価の動きだけで経済全体を判断するのは難しい。

AIへの期待が高まった時代だからこそ、これからは「AIがすごい!」だけではなく、「AIでどう利益を生み出すの?」という視点も大切になりそうです。

これからの日経平均、そしてAI関連企業の動きにも注目していきたいね!

それではまた来週✨️

References

 

 

Yukika

【JDライター】Yukika**見た目は大人、頭脳はまだ子供。**そんな私、大学2年生👓 考えること・話すこと・書くことが好きで、日々の“なんで?”や“こうだったらいいのに!”を記事にしています📝 社会のこと、将来のこと、自分らしさのこと。Z世代ならではのモヤモヤもぜんぶ言葉にして、読んでくれた人の心にちょっとした気づきや安心を届けられる存在になれたらうれしいです♡ 真面目なテーマも、ちゃんとゆるく。よろしくお願いします!