【永瀬廉・吉川愛登壇🌟】映画『鬼の花嫁』製作報告会レポート🎞️👹
2月16日、映画『鬼の花嫁』(3月27日公開)の製作報告会が東京・代官山鳳鳴館で行われ、本作W主演の永瀬廉・吉川愛、そして池田千尋監督、西麻美プロデューサーが登壇した。


(左から)西麻美P、永瀬廉、吉川愛、池田千尋監督
永瀬と吉川は劇中衣装を纏い登壇し、映画の見どころや撮影中の思い出、お互いの印象などたっぷり語った。
【初めのご挨拶】
鬼龍院玲夜 役:永瀬 廉
おはようございます!鬼龍院玲夜を演じさせていただきました永瀬廉です。『鬼の花嫁』初のイベントということで、皆さんに作品の魅力を少しでも多くお伝えできればなと思います。よろしくお願いいたします!

東雲柚子 役:吉川 愛
東雲柚子を演じさせていただきました吉川愛です。
短い時間ですがよろしくお願いいたします!

【映画が決まった際の心情や役作り】
永瀬
僕自身が、映画で本作品のような真っ直ぐなラブストーリーをやらせていただくのは初めてで、且つ、設定があやかした人間だったり、ファンタジーな世界もあって、そういうところが、どう描かれていくんやろうなっていうところはとてもワクワクしていました。鬼龍院玲夜を演じるにあたって、カリスマ性だったり、生まれながらに当主になると言う宿命が色々あったりしたので、立ち振る舞いや余裕感が出るように、監督とご相談して、ちょっと動きをゆっくりにしてみたりとか、視線ののせ方とか細かいところも話し合って作り上げました。普段の僕はせっかちなので、それを抑えて頑張りました。
【撮影中にキャスト・スタッフと話し合ったこと】

吉川
永瀬さんとは、その日起きたこととか、あんまり中身のない会話をしていました笑
永瀬
どちらかというと、中身のない会話をしていました笑
でも、そういう会話をしてたからこそ、関係性が築けたので、良かったかなと思います。
吉川
そんな感じです!笑でも、監督とは最初からとてつもない話し合いを重ねました。まず、台本を読んで、お互いどういう風な印象を持ったかとか、柚子ちゃんをどういう風に作り上げて、何を一番大切にしているかを話し合いました。
池田監督
吉川さんがくれた柚子ってこういう子だと思うっていう考えが、脚本を直す上でのヒントにもなったし、作品を膨らませてくれました。
【役を演じる際に意識したこと】
吉川
私が第一に思っていたことは、柚子ちゃんは家族想いであることだったので、それを最優先に考えていました。
【本日の劇中衣装について】
池田監督
本編の中で一番印象的だった衣装をお二人に着ていただいています!
永瀬
我々だけでなく、エキストラさんのところまで個性溢れていて、メイクの仕方だったり細かいところにもこだわりがありました。僕も今この衣装を着てて、玲夜モードになっています。和と洋の部分のバランスがいい塩梅になっていて、個人的にも大好きです!
吉川
柚子ちゃんは普通の人間なので、普通のお洋服を着ることが多い分、この衣装を着るとすごいビシッとなります。ワンピースにこの赤の帯を合わせた時に、すごく感動して着るたびに嬉しくなりました。あとコックリさんが最初履き慣れてなくて、歩くのが大変だったんですけど、今では走れるようになりました!また今日も着れて嬉しいです!

池田監督
衣装さんとは何度も話して、和と洋が合わさっているということは、妖と人間という別の種族が混ざり合って生きているていうことの象徴でもあると思っているので、そこを意識して用意しました。
【キャスティングの理由】
西P
永瀬さん:
妖と人間て見た目的には近しいけど、妖というのは、すべからく“見目麗しい”のとその中で鬼龍院は鬼のトップなので、ただかっこいいよねっていうだけじゃ足りず、そこに美しさも持っている人じゃないと、ということで永瀬さんにお願いをしました。
吉川さん:柚子ちゃんは、家族から虐げられて一人ぼっちだけどただ暗いのではなく、すごい芯の強いところが、吉川さんのお芝居でできるのではないかと思ってお願いしました。
吉川
嬉しいですね!(にっこり)
永瀬
“見目麗しい”なんて言ってもらうと照れてしまいますね!(にっこり)
【共演での印象シーン】

永瀬
ダンスシーンです!クランクインの前や撮影の空き時間などお互いの練習できる時間を見つけて行ったのですが、社交ダンスをするのが初めてで、2人で息を合わせないといけないところに苦戦しました。本番でも、たくさんのエキストラさんんに見られながらやるので、すごく印象的なシーンです。
吉川
衣装の帯がとてつもなく重たくて、それを付けながらダンスするのが初めはしんどかったです。ダンスが社交ダンスと日舞を合わせたダンスだったので、ダンス経験のない私は1から教わって必死に練習しました。
永瀬
吉川さんはダンスの先生によく褒められているイメージでした。1.2ヶ月かかる練習を1.2回で習得していたのですごいと思いました。
【永瀬さんと6年ぶりに共演した伊藤健太郎さんについて】
永瀬
いとけん(伊藤健太郎)とは6年ぶりに共演させていただいたんですけど、頼りになる部分は変わってないですし、懐かしい話もできて、弱虫ペダル以降の経験を積んで成長した姿を見せ合えたかなと思います。劇中ではバチバチしてるので、ぜひ観ていただきたいです。
【柚子の妹・東雲花梨を演じた片岡凛さんについて】
吉川
片岡さんは気の強い役をやっていますけど、裏ではとても繊細な方で、監督と裏ではタメ口で頑張ろう!という話をしていたんですけど、片岡さんには一向にタメ口を使えなくて、、、でもそのくらい謙虚で可愛らしい素敵な方でした。
花梨の役に入った途端に、私の心がズキズキするほど、とんでもないお芝居をしてくれるんです。だから、私は泣くシーンじゃないところで泣いてしまったり、辛くなってしまうことがありました。そういうところのおかげで私は役により入り込むことができたので助かりました。
【注目シーン】
永瀬
柚子と玲夜の恋物語でもあるので、玲夜の溺愛っぷりとか見た目とか、話し方とか、想像できない愛の深さとかは玲夜の人間味のあるギャップが見どころの一つです。
吉川
クランクインのシーンです。この日が、柚子ちゃんが一番メンタルをやられていなければならないシーンだったんです。
玲夜に抱きついて柚子ちゃんが泣いているんですけど、しっかり永瀬さん、片岡さん、全体での本読みを繰り返させていただいて、あとは何度も台本を読み、悲しい音楽を聴き、役に入り込んだので、観てくれたら嬉しいです。
西P
キャストの皆さんが非常に豪華で、演技合戦と言っていいくらい素晴らしいものになっているので、是非観ていただきたいです。
池田監督
ダンスシーンです。撮影の中でも最後の方に撮らせていただいたのですが、2人がダンスを完成させるためにどれだけ努力したのかという、努力の実りに加えて、そこまでに柚子と玲夜という2人として生きてきた時間が積み込まれた芝居になっているので、目でも楽しいし、心を揺さぶられる2人のダンスと芝居に注目して観ていただきたいです。
【主題歌:King & Prince「Waltz for Lily」について】

出典:https://www.universal-music.co.jp/king-and-prince/products/upcj-9078/
永瀬
映画とかの作品は音楽も非常に大事なもので、流れるタイミングや曲調によって、もっとその作品がよりよく見えてくる重要な担い手です。今回の「Waltz for Lily」は『鬼の花嫁』に寄せられたものになっていて、歌詞にも花というこの作品の鍵になっているものがあったり、リンクする部分が多く、1言1句がこの世界観と合っている曲に仕上げられたなと思います。自分たちのグループが主題歌で関われることは本当に有難いですし嬉しいことです!
【最後のご挨拶】
吉川
一人ひとり心を込めて、役に向き合って演じたので、少しでも多くの方に観ていただけたら嬉しいですし、キャストの皆さんが本当に素敵な方々で、妖と人間の世界を丁寧に頑張って作り上げたのでぜひ観てください!
永瀬
玲夜と柚子の愛だったり、家族の愛だったり、それぞれが自分の愛を信じて、そこにもがきながら時に苦しむ、そんなところが綺麗な絵になっていると共に観てくださる方々の胸を打つような作品になっていると思います。映画に関わってくださっている方々全員が心の中で恋人繋ぎをしながら頑張って取り組んだ作品となっています。公開まで楽しみにしていてください!
026年3月27日(金)公開『鬼の花嫁』
✿原 作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
※コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
✿出 演:永瀬廉 吉川愛 *W主演
伊藤健太郎 片岡 凜 兵頭功海 白本彩奈 田辺桃子
谷原七音 尾美としのり 眞島秀和 陽月 華 橋本 淳 嶋田久作 尾野 真千子
✿監 督:池田千尋
✿脚 本:濱田真和
✿音 楽:小山絵里奈
✿主題歌 :「Waltz for Lily」 King & Prince (ユニバーサル ミュージック)
✿イメージソング:「Ray」 由薫 (ユニバーサル ミュージック)
✿製 作:「鬼の花嫁」製作委員会
✿配 給:松竹株式会社
©2026「鬼の花嫁」製作委員会
✿公式 HP:https://movies.shochiku.co.jp/onihana/
✿公式 X/公式 Instagram/公式 TikTok:@onihanamovie
【STORY】
あやかしと人間が共存する世界。 優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。 あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二。一度見初めたら、生涯その花嫁だけに愛を捧げる。 特にあやかしの中でも最も強く美しい “鬼”の花嫁に選ばれることは、最高の名誉と言えた。 妖狐の花嫁である妹と比較され、
家族から愛されず虐げられてきた柚子が出会ったのは、
あやかしの頂点に立つ“鬼”だった。
「見つけた、俺の花嫁――」
鬼の一族の次期当主・玲夜に花嫁として見出された柚子。 突然の事態に戸惑いながらも、徐々に玲夜の不器用だけど優しいところや誠実な姿に惹かれていき、 玲夜もまた、生まれながらに一族の行末を背負い、一人抱えてきた重責と孤独が柚子によって癒されていく。 互いに居場所を見つけ、愛を確信していく 2 人。 しかし、次第に柚子は玲夜の花嫁として自分がふさわしいのか、 そして玲夜は柚子が急激にあやかしの世界に巻き込まれてしまうことが本当に幸せなのか、不安を覚える。 果たして運命に導かれた 2 人は、真実の愛を掴むことができるのか―。
あき
【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -





