【日経ギャルズ】ミセス新作『POPS』に込めた思いとは? 大森元貴が語る孤独とポップスの関係

【日経ギャルズ】2026年9月30日(水)日経新聞夕刊ーーミセス新作『POPS』に込めた思いとは? 大森元貴が語る孤独とポップスの関係

こんにちは〜あきです!🌺

9月30日(水)にMrs. GREEN APPLE(ミセス)が、に6作目となるオリジナルフルアルバム『POPS』をリリースしました!

2025年にデビュー10周年を迎え、今年から新たな「フェーズ3」に突入したミセス。今回のアルバムは、そのフェーズ3で初めて発表するオリジナルアルバムです。

多くの人に愛されるキャッチーな楽曲を届ける一方で、孤独や葛藤といった内面的な感情も大切にしているという大森元貴さん。

今回は、新作に込めた思いや、ミセスがこれから目指す姿に迫ります♡

新曲9曲を含む全16曲! フェーズ3初のアルバム


出典:https://mrsgreenapple.com/news/detail/23111

今回のアルバムには、昨年夏に発売されたベストアルバム『10』以降に発表した7曲に加え、新曲9曲を収録。

全曲の作詞・作曲を担当するボーカルの大森元貴さんは、フェーズ3のテーマとして「ポップスを背負う」という言葉を掲げています。

大森さんは、アルバムタイトルの『POPS』について、自分たちが大切にすべきことを忘れないためのスローガンのようなもので、「多くの人に届けるには何が大切か」「どんな心掛けと覚悟が必要なのか」を考えるきっかけにしたと説明しています。

ミセスの楽曲に隠された「孤独」や「影」


出典:https://mrsgreenapple.com

ミセスといえば、明るくてポップなメロディーや、聴く人の背中を押してくれるような楽曲が印象的です。

しかし、今回のアルバムでは、大森さん自身の「ドキュメンタリー性」を重視した楽曲制作が行われたそう。

大森さんは、自分の孤独感など、心の影の部分から目を背けず、それを明るく包み込むことが自分の生きざまだと語っています。

例えば、新曲の「シンデレラ」は、本人曰く「めっちゃ暗い」楽曲です。

それでも、その曲をポップスと呼ぶことに面白さを感じているといいます。

悲しみや孤独といった感情も、メロディーや表現次第で多くの人に届けられる。そんな大森さんの音楽観が感じられるエピソードです。

 5拍子・3拍子・4拍子が混ざる!? 実験的なサウンドにも注目👀


出典:https://www.youtube.com/watch?v=gaf-pO2PdO8

今回のアルバムでは、サウンド面でも新たな挑戦が見られます。

「ア・ポステリオリ」では、5拍子、3拍子、4拍子が組み合わさったリズムを採用しました。普段何気なく聴いているポップスとは異なる、実験的なサウンドに仕上がっています。

さらに「プロジェクト4」では、大森さん自身を客観的に見つめるような歌詞に加え、メロディーも含めて加工した機械的なボーカルを取り入れています。

興味深いのは、機械的な歌声でありながら、歌われているのはとても生々しいものだということです。大森さんは、この表現そのものがAIやデジタル社会への批判になっていると語っています。

最新技術を取り入れながら、人間らしさを表現する。その対比も今回のアルバムの聴きどころのひとつです。

ミセスが目指すのは「形容できない何か」

フェーズ3に入ったミセスは、これからどこへ向かうのでしょうか。

大森さんは、今後の目標について「形容できない何かになって、エンタメに刺激を与えたい」と話しています。

その姿勢は、音楽活動以外にも表れています。

例えば、TBS系の番組『テレビ×ミセス』では、バンドがテレビのバラエティーに挑戦。

大森さんは、これまで「普通はやらない」と思われていたことにも挑戦し続ける気概を忘れたくないと語っています。

音楽の枠にとどまらず、さまざまなエンターテインメントに挑戦するミセス。

その根底には、既存のイメージに収まらず、新しい表現を生み出そうとする姿勢があるようです。

フェーズ3に突入したミセスが、これからどんな音楽やエンターテインメントを見せてくれるのか。新作『POPS』を通して、その第一歩を感じてみてはいかがでしょうか?🍏

 

あき

【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -