【日経ギャルズ】仁川空港が世界1位に!♡ 国際旅客数3839万人、韓国の「空港」がスゴすぎる理由

【日経ギャルズ】2026年9月12日(日)日経新聞朝刊ーー仁川空港が世界1位に!♡ 国際旅客数3839万人、韓国の「空港」がスゴすぎる理由

こんにちは〜!あきです✈️

最近、ラウンジのご飯や空港内ショッピングが何かと話題の
仁川空港(韓国)🇰🇷

実は、2026年上半期の国際旅客数で世界1位になったんです!

しかも、ただ利用者が多いだけではありません。海外に空港運営のノウハウを提供するなど、韓国の新たなビジネス拠点としても存在感を高めています。

今回は、そんな仁川空港のスゴさを見ていきましょう♡

✈️ 2026年上半期、国際旅客数で世界1位!


出典:https://www.konest.com/contents/airport_info_detail.html?id=113

仁川国際空港が2026年1〜6月に受け入れた国際線の旅客数は、前年同期比6%増の3839万人です

これまで世界1位だったロンドン・ヒースロー空港の3779万人、3位のシンガポール・チャンギ空港の3453万人を上回りました。

2001年の開港直後は世界10位前後だった仁川空港ですが、設備やサービスへの投資を続け、今回初めて世界首位に!

2024年末には第4次の拡張工事も完了し、年間の旅客処理能力は1億600万人にまで増えています。

101社の航空会社が乗り入れ、53カ国・地域の183都市に就航。成田空港よりも多くの都市とつながっています。

🇰🇷 韓国旅行だけじゃない!「乗り継ぎ」でも人気に


出典:
https://www.traveloka.com/ja-jp/explore/culinary/incheon_shower/535794

仁川空港が利用者を増やしている理由のひとつが、乗り継ぎ客の獲得です。

韓国に一時的に入国して文化などを楽しめる「トランジットツアー」を増やしたり、空港内のシャワーや宿泊施設を充実させたりすることで、「乗り継ぎだけ」の人にも選ばれる空港を目指してきました。

実際、2026年1〜6月の乗り継ぎ旅客数は424万人で、前年同期比18%増。

特に欧州路線では63%増えました。

日本の地方都市から海外へ行く際に、仁川空港を乗り継ぎで利用する人も多いそうです。

🛍️ 韓流ブームも追い風に♡

さらに、BTSの公演などをきっかけとした韓流ブームも仁川空港の利用を後押ししています。

中国や日本から韓国を訪れる観光客も増加し、2026年4〜6月には、旅客に占める外国人の割合が44%と過去最高になりました。

🤖 空港の「ノウハウ」まで海外に輸出!


出典:https://www.konest.com/contents/shop_mise_search.html?sa=32

そして、個人的にそんなことまでやるんだ!と思うのが、仁川空港の海外展開です。

仁川国際空港公社は2009年以降、18カ国で44件の海外事業を受注しています。

これまでは空港運営のコンサルティングや運営受託が中心でしたが、最近では空港開発への出資や運営権の取得にも事業を広げています。

2026年8月には、2031年開港予定のウズベキスタン・タシケント新空港の開発・運営事業を受注。

なんと35年間にわたって、ターミナルや商業施設の建設・運営に携わります。

仁川空港が培ってきた「空港をどう運営するか」というノウハウそのものを、海外に売っているんです。

💰 空港そのものも稼ぐ場所に!

もちろん、仁川空港自身の業績も好調です。

2025年12月期の単体売上高は2兆9683億ウォン(約3400億円)で過去最高を更新し、純利益も6943億ウォンとなりました。

今後はAIを使った案内ロボットやチェックイン窓口の増設、自前のデータセンター建設なども進める方針です。

さらに、ビジネスジェット専用ターミナルの開発も予定されています。

🌏 仁川空港を中心に、街まで成長?

仁川空港の存在感は、空港の中だけにとどまりません。

空港がある仁川市では、海外からのアクセスの良さを生かして、大型カジノなどが入る複合コンベンション施設や、先端バイオ工場が入る産業団地の誘致も進めています。

韓国政府も、2025年に約1800万人だった訪韓客を、2030年までに3000万人へ増やす計画を掲げています。

その中核インフラとして期待されているのが仁川空港です。

空港として何気なく使われている仁川空港だけど、実は韓国の観光やビジネスを支える、とても重要な場所になっているみたいです✈️

 

あき

【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -