【日経ギャルズ】戦後81年。戦争に対して被爆者4世の現役Z世代女子大生が思うこと💖 消えた「反省」の言葉と、私たちが受け継ぐ「命のバトン」✨

 
 
やっほー、みんな元気?
今日、8月15日は戦後81回目の終戦記念日
東京の空は今日もすごく晴れていて、平和な日常が流れているように見えるけれど、ニュースを開くと、なんだか胸がざわつくような話題がたくさん飛び込んできて、正直、すごく不安な気持ちになるよね。
 
戦争って、私たちが生まれるずっと前の遠い昔の出来事のように感じがちだけど、実は私たちのすぐ足元に、家族の記憶や歴史として深く繋がっているものなんだよね。
今回は、被爆者4世である現役Z世代女子大生のYukikaが、今年の終戦記念日をめぐる最新のニュースと、幼い頃から家族や世界中で触れてきた「戦争の記憶」について、素直な気持ちをガチで書いていこうと思います。

🕊️ 【ニュース】消えた「反省」の言葉と、揺れる国際情勢

 

まずは、今日の日経新聞をはじめとするニュースで大きく取り上げられていた、今年の終戦記念日について。

日本武道館では、遺族ら約4,180人が参列して全国戦没者追悼式がしめやかに開催されたよ [1]。すべての戦没者に哀悼の意を捧げ、平和への誓いを新たにする大切な式典なんだけど、今年のニュースで特に注目されたのが、高市早苗首相の式辞の内容だったの。
 
 

復活したはずの「反省」が、再び封印された意味

 
高市早苗首相は15日、政府主催の全国戦没者追悼式での式辞で「反省」の表現を使わなかった。2025年は当時の石破茂首相が13年ぶりに復活させていた。 [1]
 
 
 

(引用:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA143000U6A810C2000000/)
 
 
去年の戦後80年の節目では、石破前首相が13年ぶりに「戦争の反省」という言葉を式辞に復活させて話題になったよね [1] [2]。でも、今年就任した高市首相の式辞では、その「反省」の二文字が再び使われず、戦争の主体や反省の対象を曖昧にする言い回しに戻ったの [3]。
「不戦の誓い」自体は述べられているものの、歴代の首相がどういう歴史観を持って言葉を選んでいるのかによって、国の姿勢がこんなにも変わるんだなって、政治のニュースを見るたびにすごく考えさせられるよね。

さらに、高市首相は靖国神社への参拝自体は見送ったものの、自民党総裁として私費で玉串料を奉納 [4]。
 



(引用:https://www.sankei.com/article/20251017-L5IOSUHQUJL7VBVCXKXDXEJ56Y/)
 
 

れに対し、中国外務省は即座に「強烈な抗議」の談話を発表したんだ。
中国側は、靖国神社を「日本の軍国主義が発動した侵略戦争の精神的道具であり象徴」と定義していて、今回の奉納や小泉進次郎防衛相らの参拝を「歴史的正義への冒涜」「国際秩序への挑戦」とまで強く非難しているの [5] [6]。
高市首相としては、11月に中国で開かれるAPEC首脳会議などの外交日程を考慮して参拝を控えたみたいだけど、中国側からは「反省の言葉がない式辞」とセットで、日本の右傾化への警戒心が爆上がりしている状況なんだよね [7]。アジアの国際情勢は、今まさにピリピリとした緊張感に包まれているよ。
 
 
 
項目
2025年(石破前首相)
2026年(高市首相)
追悼式の式辞
「戦争の反省」を13年ぶりに明記・復活 [1]
「反省」の表現を使わず、表現を調整 [1]
靖国神社への対応
玉串料の奉納など
私費で玉串料を奉納。閣僚(小泉防衛相ら)は参拝 [4] [7]
周辺国の反応
比較的落ち着いた対話姿勢
中国が「歴史的正義への冒涜」と強烈な抗議 [5] [6]
外交的背景
日中韓の対話ムード
秋の外交日程(APEC等)を控えた緊張状態 [7]
平和を祈るはずの日なのに、ニュースを見るだけで「なんだか世界がぴりぴりしている気がする…」って、Z世代の私たちだって不安になっちゃうのは当然のことだよね。
 
 

【家族の記憶】「もし福岡に落ちていたら…」天気が変えた私の運命

 

こうしたニュースを見るたびに、Yukikaは自分の家族のことを思い出さずにはいられなくなるの。
私、実は被爆者4世なんだよね。お母さんの実家が愛媛にあるんだけど、ひいおじいちゃんが被爆者だったっていう話を、幼い頃からおばあちゃんたちに聞いて育ったの。
広島の原爆投下は、決して教科書の中だけの話じゃなくて、私の家族の血肉に刻まれたリアルな記憶なんだ。
 
 
 
 
 
 
 
そして、福岡出身のお父さんからも、毎年この時期になるとすごく重い話を聞かされる。
 
「本当はね、2発目の原爆は長崎じゃなくて、福岡の小倉(北九州市)に落とされる予定だったんだよ。でも当日の天気が悪くて視界不良だったから、急きょ長崎に変更されたんだ。もしあのとき福岡に落ちていたら、パパも、そしておじいちゃんもおばあちゃんも、誰も生れていなくて、Yukikaもこの世に生まれてこれなかったんだよ」
 
この話を聞くたびに、心臓がギュッと締め付けられるような恐怖と、言いようのない不思議な気持ちになるの。
決して「福岡じゃなくてよかったね」なんて軽い意味じゃなくて、「人間の命の運命なんて、ほんのわずかな天気の気まぐれや、戦争の狂気でどうとでも変わってしまうんだ」ということ。そして、戦争は当事者だけでなく、何十年も、何代にもわたって子孫の人生や未来をめちゃくちゃにしてしまうものなんだって、骨身に染みて教えられたんだよね。
 
これまでハワイの真珠湾の記念館や、ベトナムの戦争証跡博物館、そして日本国内のいくつかの平和記念館にも足を運んできたけれど、どこで見た展示も、言葉を失うほど怖くて、悲惨なものばかりだった。戦争って、本当に絶対にしちゃいけないものなんだって、心からそう思う。
 
 

【Z世代の視点】「怖いから見ない」でいいの?私たちが知るべき真実

 

最近のテレビやメディアを見ていると、「子どもが怖がるから」「ショッキングすぎるから」という理由で、戦争のドキュメンタリーや特番がどんどん減っている気がするの。
確かに、当時の悲惨な映像や写真を見るのはすごく胸がざわつくし、正直言って目を背けたくなるくらい怖い。でも、だからといって「見ないでおこう」「触れないでおこう」ってフタをしてしまうのは、すごく危険なことなんじゃないかなって思うんだよね。

実際、私の彼氏の両親は、戦争の悲惨さを深く知っているからこそ「子どもがトラウマになったらかわいそう」って言って、小さい頃に原爆ドームや平和記念資料館には絶対に連れて行かなかったんだって。
だから彼は、少しだけ戦争に対して軽い気持ちというか、「昔の歴史のお話」くらいの感覚を持っていたのね。
そこで私、彼にスタジオジブリの映画『
火垂るの墓』を一緒に見せたんだ。
節子ちゃんと同じ年の弟がいる彼は、映画を観終わったあと、言葉を失って真っ青になっていた。「自分にとって一番大切な家族が、もしあんな風に理不尽に奪われたらって考えたら、戦争って言葉で片付けちゃいけない恐怖だね…」って、心の底から自分の認識の甘さを反省していたよ。
怖いからって目を背けるんじゃなくて、正しい恐怖心を持って、何があったのかを知ろうとすること。それが、今の私たち世代にできる一番最初のステップなんじゃないかなって思うの。
 
 

【まとめ】「不戦の誓い」を自分の言葉で。81年目の夏に誓うこと🫶

 

戦後81年という節目を迎えた今日。
政治のニュースでは「反省」という言葉の有無や、外交の駆け引きが色々と言われているけれど、私たち一人ひとりができる平和へのアプローチは、なによりもまず「戦争を絶対に風化させないこと」だよね。
 
愛媛や福岡の家族の歴史を通じて知った、戦争が人生を狂わせる残酷さ [1]。
「怖いから見ない」のではなく、歴史と向き合って知る勇気を持つこと。
政治や国際情勢に無関心でいるのではなく、自分の頭で考えて平和を願う姿勢を忘れないこと。
もーーー、世の中は色々不安なニュースも多いけれど、
🕊️ 過去の歴史から目を背けずに向き合って
 
🧠 家族や大切な人と平和について話してみて
 
✨ 自分なりの「不戦の誓い」を心に刻む
私たち、ちゃんと
 
過去を胸に刻みながら、未来に向かって強く、優しく生きれる💖
今日という日を大切に、みんなで平和について考える一日にしようね。
 
さすがだよね、しなやかに未来を見据える私たち🫶
 
 

参考文献

[1]: “日本経済新聞. 高市首相の追悼式式辞、戦争の「反省」使わず 前年に13年ぶり復活.”
 
[2]: “日本経済新聞. 終戦80年の首相式辞、教訓を次世代に 「反省」13年ぶり復活.”
 
[3]: “時事ドットコム. 高市首相「反省」再封印=初の式辞、戦争主体曖昧に.”
 
[4]: “日本経済新聞. 中国、靖国巡り日本に「強烈な抗議」 首相の玉串料奉納や閣僚参拝.”
 
[5]: “西日本新聞. 閣僚靖国参拝に強烈な抗議 中国「国際秩序への挑戦」.”
 
[6]: “読売新聞オンライン. 高市首相の玉串料奉納と小泉防衛相らの参拝に中国反発.”
 
[7]: “時事ドットコム. 高市首相、靖国参拝見送りの公算 終戦記念日、外交を考慮.

Yukika

【JDライター】Yukika**見た目は大人、頭脳はまだ子供。**そんな私、大学2年生👓 考えること・話すこと・書くことが好きで、日々の“なんで?”や“こうだったらいいのに!”を記事にしています📝 社会のこと、将来のこと、自分らしさのこと。Z世代ならではのモヤモヤもぜんぶ言葉にして、読んでくれた人の心にちょっとした気づきや安心を届けられる存在になれたらうれしいです♡ 真面目なテーマも、ちゃんとゆるく。よろしくお願いします!