【日経GALS】Z世代、結婚離れではありませんでした。

【新・事実】Z世代、結婚離れではありませんでした!

 

 

 

「結婚したくない」んじゃなくて、結婚の意味が変わってた。

 

最近、「若者は結婚したがらない」ってよく聞く。

でも、実はそうでもないらしい。

厚生労働省が発表したデータによると、2025年の婚姻件数は約49万組で、2年連続で増加したそう。

「あれ?みんな結婚しなくなったんじゃなかったの?」

正直、私もそう思った。

 

 

そこで周りの大学生に聞いてみた!

 

 

すると意外だったのが、

「結婚したくない」という子はそんなに多くなかったこと。

 

むしろ、

「好きな人とは一緒にいたい」

「将来パートナーはほしい」

「結婚には憧れる」という声は結構ある。

 

 

じゃあ何が変わったのか。

話を聞いていて気づいた。

私たちの世代は、

“結婚したらこうあるべき”

が薄くなっている。

 

 

例えば、

結婚したらすぐ子ども。

マイホーム購入。

専業主婦。

そんなイメージを持っている子は少ない。

 

「子どもはいてもいなくてもいいと思う」

「まずは二人で楽しく暮らしたい」

「結婚と出産は別で考えてる」

そんな声の方が自然に聞こえてくる。

昔は、

結婚=家族をつくること

だったのかもしれない。

でも今は、

結婚=好きな人と人生を一緒に楽しむこと

に近づいている気がする。

 

 

もちろん理由は一つじゃない。

物価は上がるし、家も高い。

共働きが当たり前になった。

働き方も生き方も選択肢が増えた。

だから私たちは、

結婚を「人生の正解」とは思っていない。

でも、「人生の選択肢」の一つとしてはちゃんと考えている。

結婚離れ。

そう言われ続けてきたけれど、

もしかしたら離れていたのは結婚じゃなくて、

昔の結婚観だったのかもしれない。

最近の友達を見ていると、

「結婚したいか、したくないか」より、

「誰と、どんな人生を送りたいか」

を考えている子が増えた気がする。

結婚の数では見えないけれど、

私たちの世代では今、

結婚の意味そのものが少しずつ変わり始めている。