【洗うタイプの美容液!?】〜あたりまえを超える美容の可能性〜資生堂「fibona」とは
こんにちは!のんです🌟
毎日のスキンケアで欠かせない洗顔。もし、美容液で洗うという新しい選択肢があったら気になりませんか?
今回は、資生堂のオープンイノベーションプログラム「fibona(フィボナ)」の洗顔セラム再販に合わせて、11月2日にShiseido Beauty Parkで開催されたイベント「BEYOND あたりまえを、超越する。」に参加してきました!

クリエイターによるトークセッションや資生堂の歴史を知る展示、そして話題の洗顔セラム体験まで盛りだくさんだった当日の様子をレポートします♡
「世の中にない」を共創する!資生堂のプログラム「fibona」とは?

まず注目したいのが、今回のイベントの主役でもある「fibona」について。
fibonaは、2019年にスタートした資生堂研究所発のオープンイノベーションプログラムです。
資生堂が長年培ってきた美容やサイエンスの知見と、スタートアップ企業や生活者など、社外の人々が持つユニークなアイデアや技術を掛け合わせることで、これまでにない新しい価値を生み出すことを目指しています。
(出典:https://www.shiseidocreative.com/fibona-products-fibona-lab)
特徴的なのは、商品を企業側だけで完成させるのではなく、生活者の声や実際に使った感想も取り入れながら、一緒にものづくりを進めていくこと。
今回再販される「洗顔セラム」も、そんな共創の考え方から生まれた商品のひとつです。
何気ない気づきから誕生!「洗顔セラム」が再販されるまで
今回のイベントの主役でもある「洗顔セラム」。実は、研究員の方のちょっとした気づきから開発が始まったそうなんです。
その気づきとは、朝の洗顔で洗顔フォームを使うと、肌に必要なうるおいまで洗い流してしまうのではないかと心配する人がいる、ということ。
実際に私自身もそう思っていて、というか朝は時間がないし、乾燥肌だし……。水で洗顔して軽く保湿するのが毎朝のルーティーンです。
そこで、不要な汚れを落としながら、同時に肌を美容成分で満たせるようなアイテムを作れないかと考え、開発に挑戦したのだそう!
資生堂が長年培ってきた独自の乳化技術を応用し、汚れを落としながら肌にうるおいを与える、新しい発想の洗顔料が誕生した というわけなんです🦋
(出典:https://shiseidobeautypark.shiseido.com/topics/2428/)
そんな「洗顔セラム」は、2025年4月に数量限定で発売され、大きな反響を呼び完売!
fibonaは、先端技術をスピーディーに世の中に届け、生活者の反応を検証していくことを大切にしているため、商品を数量限定で販売することも基本的な考え方のひとつなのだそう。
しかし、完売後も店舗には、使い心地が忘れられない、もう一度使いたい!という声がたくさん寄せられたといいます。
そこで立ち上がったのが、今回の「洗顔セラム再販プロジェクト」!
生活者の熱量を目に見える形にして、一緒に復活のストーリーを作ろうと、店頭やオンラインコミュニティ「Club fibona」で再販投票を実施しました。
fibona Labに寄せられた再販希望メッセージ
投票の結果、再販の目標数を当初の想定よりも2倍のスピードで達成!多くの人の「もう一度使いたい」という声が、今回の再販につながったのです。
研究員の気づきから生まれた商品が、今度は使った人たちの声によって再び世の中に送り出される。開発の始まりから再販まで、生活者と一緒に新しい価値を作っていくfibonaならではのストーリーが印象的でした✨✨
異なる分野のクリエイターが語る、ものづくりへの向き合い方
イベントでは、資生堂のブランド価値開発ディレクター・中西優子さん、ポップクリエイターのあさぎーにょさん、デザイナーの舟山瑛美さんによるトークセッションも開催されました。

異なる分野で活躍する3名のお話を聞ける貴重な機会!!!
それぞれの仕事や活動の中で大切にしていること、アイデアを形にするときの考え方など、ものづくりへの向き合い方についてお話を伺うことができました。
同じ「何かを生み出す」という仕事でも、立場や専門分野が違えば、見えている景色や大切にしていることも違うはずで、だからこそ、それぞれの視点が交わることで、新しい発想が生まれるのだなと思いました💭
普段はなかなか聞くことのできないクリエイターの考え方に触れられて、とても面白い時間でした!
資生堂の歴史をたどる展示も!
トークセッションの後は、2階の展示エリアを回遊しました。
展示の中には、香りをテーマにした体験型のコンテンツや、資生堂の歴史を知ることができるコレクション、年表や資料を中心とした展示などが盛りだくさん!


その中で個人的に特に興味深かったのが資生堂の歴史に関する展示!
資生堂がこれまでに行ってきたさまざまな取り組みが紹介されていて、文字や資料を通してブランドの歩みをたどることができました。
かなり昔から、当時のあたりまえにとらわれず、時代の一歩先を行くような活動をしていたことに驚きました。
例えば、近代的な美容法や技術を伝える「近代美容劇」や、子ども服の輸入など、現在の資生堂のイメージからは少し意外に感じる取り組みなど。
美容という枠にとどまらず、新しい文化や価値観を人々に届けようとしてきた歴史に感嘆!

そして、こうした資生堂の姿勢は、今の時代に合わせた形でfibonaにもつながっているのだなあと感じました😌✨
長い歴史の中で培われてきたものを大切にしながら、今までにないものを生み出そうとする。その考え方がとても素敵でした❤️🔥
話題の「洗顔セラム」を実際に体験🫧
展示を楽しんだ後は、おいしいケータリングをいただきながらひと休み

そして、いよいよ「洗顔セラム」の体験へ!

実際に肌に使ってみて、まずびっくりしたのが洗い上がりの感触。
もちもち!!!
水で濡らしただけの肌とも、美容液を塗ったときの肌ともまた違う、不思議な感覚でした。
例えるなら、もともと水分量が高い肌ですよ〜!と言いたくなるような、うるおいを感じる仕上がり💧💧💧


テクスチャーは乳液に近い印象で、なめらかに広がります。
洗顔というと、泡立てて洗ったり、汚れを落とすためにしっかりすすいだりするイメージがありますが、こちらは美容液で肌を包み込むような使い心地。
塗り込んだわけでも、パックのように長時間置いたわけでもないのに、洗い流した後の肌の感触がこんなに変わるなんてと驚きです🫢
2025年の発売後に、使い心地が忘れられないという声が多く寄せられたのも納得だな〜〜
商品情報
そんな「洗顔セラム」は、2026年11月3日からShiseido Beauty Park 1階のfibona Labで数量限定販売されます!

商品名:資生堂フィボナ01-058 洗顔セラム
内容量:150mL
価格:3,300円(税込)
あたりまえを超える、その先にあるもの
今回のイベントを通して、資生堂が大切にしているものづくりの姿勢に触れることができました。
長い歴史の中で培ってきた技術や知識を持ちながら、それだけにとらわれず、外部のクリエイターや生活者の声を取り入れて新しい価値を生み出していく。
「洗顔セラム」の再販からは、使った人の声が実際に商品復活につながったという、fibonaが大切にしている共創の面白さを特に感じられました。
今後、fibonaからどんな新しいアイテムが生まれるのかにも注目したいです!
そして、今回訪れた資生堂ビューティーパークも、展示や体験など見どころがたくさんあってとっても面白かったです!
今回はイベントが中心だったので、次は施設そのものをじっくり楽しみに、改めて遊びに行きたいと思います♡






