【日経ギャルズ】Prime Videoの投資額が2倍超へ↑Netflixとの競争が激化🔥

【日経ギャルズ】2026年9月4日(金)日経新聞朝刊ーーPrime Videoの投資額が2倍超へ↑Netflixとの競争が激化🔥

こんにちは!あきです!

皆さんは、普段どんな動画配信サービスを使っていますか?私はドラマや映画を見たい時はNetflix、音楽ライブやバラエティを見たい時はPrime VideoとYouTubeを使っています📺

今日の日経新聞はその中から「Prime Video」の今後の日本向け戦略に関する話題が取り上げられていました!


出典:https://www.amazon.co.jp/Amazon-com-Prime-Video/dp/B07VCB6CRK

それは、日本で制作するオリジナル作品への投資額を、2028年に2026年比で2倍超に増やす方針です↑
早速見ていきましょ〜!

♡ Amazonが「日本作品」に本気!

Amazonが力を入れるのは、日本で制作するドラマや、台本のない形式の作品「アンスクリプテッド」などです。

特に、20歳前後の若者向け作品を増やしていくといいます。

注目作品の一つが、漫画を原作とした実写ドラマ「ブレス」。


出典:https://x.com/PrimeVideo_JP/status/2093081137035833434

大西流星さん演じる主人公が、メイクアップアーティストを目指す中で葛藤や成長を経験するストーリーで、2027年春に240を超える国・地域で独占配信する予定です。

さらに、男女10人が初めての恋人を探す「初めての恋人になってください」も2027年夏に配信予定。


出典:https://www.youtube.com/watch?v=fiYeSdrZW9M

台本のない「アンスクリプテッド」形式を採用し、先の展開を予測しづらい内容になることが特徴です。

♡ 日本の動画配信市場は拡大中!

そもそも、日本の動画配信サービス市場はどのくらい大きくなっているのでしょうか?

調査会社のジェムパートナーズによると、2025年の国内定額制動画配信サービス市場は6017億円。前年から14%増加しています。

その中で、2025年のシェアトップだったのはNetflixです。

Netflixが27.1%、U-NEXTが17.1%、Prime Videoが12.1%となっています。

Netflixは7年連続で首位。2024年からシェアを5.6ポイント伸ばしました。

世界で3億人を超える会員から得た料金収入をコンテンツ制作に投資し、韓国発の「イカゲーム」など、世界的なヒット作品を生み出してきました。

一方、Prime Videoは2024年からシェアを1ポイント落とし、3位に位置しています。

Amazonは今回、日本オリジナル作品への投資を大幅に増やすことで、作品をきっかけにした利用者の獲得を狙います。

♡ 「見終わったら解約」をどう防ぐ?

動画配信サービスにとって、大きな課題となるのが「作品を見終わった後も利用してもらうこと」。

どれだけ話題の作品があっても、見終わった途端に「もう見るものないし、解約しようかな」と思われてしまえば、継続利用にはつながりません。

そこでAmazonが活用するのが、動画配信とECの連携です。

これまでも、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの配信に合わせて、Prime VideoからAmazonのECサイト上にあるプラモデルのページへ直接つながる仕組みを用意してきました。

「作品を見る」だけで終わらず、作品をきっかけにグッズなどの商品にも触れてもらうことで、Amazon全体の利用につなげる狙いがあります。

♡ Netflixも日本作品を強化!

もちろん、Netflixも日本での作品制作を強化しています。

2025年のNetflixの国内シェアは27.1%で、7年連続首位です。

日本でも話題作を制作しており、2026年4月にはドラマ「地獄に堕ちるわよ」を配信しました。

さらに、東宝系の制作スタジオ「東宝スタジオ」の新施設を2028年から借りる予定で、従来の2倍以上の作品を撮影できるようにする計画です。

AmazonとNetflixが、日本発のヒット作品をめぐって競い合う形になっています。

♡ 次の世界的ヒットは日本から

AmazonのPrime Video副社長で国際統括を務めるケリー・デイ氏は、今回の戦略発表会で「次のグローバルヒット作は日本から生まれると確信している」と語りました。

日本の漫画やアニメはもちろん、ドラマや恋愛リアリティーショーなど、世界に届けられるコンテンツはまだまだありそうです。

普段何気なく見ている動画配信サービスですが、その裏側では「どんな作品なら世界中の人に見てもらえるか」をめぐる競争が繰り広げられています。

Amazonが日本オリジナル作品への投資を増やすことで、動画配信サービスの勢力図がどう変わるのか、今後の動きにも注目です♡

あき

【JDライター】 音楽やオシャレなものが好きなあきです💕お散歩をしながらご飯屋さんを見つけたりショッピングをすることが大好きです!皆さんに興味を持ってもらえる記事を作れるように頑張ります✊🏻 -