ちょっとの工夫でこんなに盛れる♪みんなと差がつく自撮りテクニック!
- ビューティー
- チームシンデレラ
- 2015.7.9
皆さん、自撮りはしますか?
自撮りといっても、友達とお出かけした時に撮る自撮りと、ひとりで撮る自撮りがあります。
最近はみんな自撮りをSNS等にアップする事がほとんどだと思います。
そんな時に、人より差がついた写真が撮れるテクニックをご紹介します!
1、場所選び
盛れる写真を撮るためには、まず場所選びがかなり重要になってきます。
自撮りに最適な場所とは…
窓際!!
ここで注意することは窓際で撮るときにレースのカーテンを引いておくことです。
そうすることで直射日光を避けられ、過度な光の明るさを抑えることができます!
夜撮影する場合はスタンドライトなど近くで直接光が当たらない場所で撮影すると良いです!
2、服装の色合い
私も自撮りをし始めた最初の頃は何も気にせず撮っていましたが
最近は自撮りするときの服装にも気を使うようにしています。
自撮りは、やはり顔メインですが上半身の洋服が少しだけ写りこむことが
あることがほとんどだと思います。
そこの少しの色合いの差が盛れ具合に関係してくるのです!
ではどの色の服を着ればいいのか。
一番最適な色は、パステルカラーだといわれています。
そうすることで肌の色が明るく見え、柔らかい印象になり
さらにアクセサリーを加えることでより華やかになります
撮りたいイメージでアクセサリーを変えるのも良いかもしれませんね!
3、表情の作り方とメイク
要となってくるのは表情とメイクです。
自撮りをするときは、いつものメイクをしてしまいがちですよね?
ですが自撮りをよりよく見せたいのならば、普段よりも濃く大げさにするくらいが
ちょうどいいんです!
表情は、撮る直前に息を吸い込むようにすると自然と
目が開くためより一層、目が大きく見えます。
また、口は歯を見せた笑顔よりも、アヒル口といったような歯を見せない表情のほうが
可愛く写るそうです!
4、キャッチライトを入れる
出典:http://blog.enjoycamera.jp/
これは上級者向けですが、キャッチライトとは瞳の黒目に映る光のことです。
黒目の中に光が入ることによって、少女マンガの女の子のような可愛い目を
演出することができます。
プロのカメラマンがキャッチライトを主に利用しますが、自分たちで
キャッチライトを入手するのは難しいのでは?と思いますよね。
そこで、女子高生でもキャッチライトを使える裏ワザをご紹介します!
裏ワザはシンプルで凄く簡単です。
家にあるアルミホイルを適当な大きさにカットして、膝の上にのせます。
そしてあとは普通に撮影するだけです!
アルミホイルがなければ、白いハンカチや紙で代用することができます!
5、とりあえず大量に撮って後から吟味する
ここで大切になるのは、枚数です。
どうしても可愛い良い写真を撮りたいのであれば、写真の選別は後!
とにかく撮っておいて後から選別するとより良いでしょう。
6、目線はずし
目線はずしはモデルさんも、ほぼみんなやっているテクニックです。
目線を外すことによって、自撮り感があまり強調されず少し自然な写真を
撮ることができます。
いかがでしたでしょうか?
自撮りって今の女子高生からしたらとっても重要なことですよね。
ほかの子よりも素敵な写真を撮って、みんなに褒められちゃいましょう!
チームシンデレラ
日本最大級の女子高校生チーム『Team Cinderella』
シンデレラフェスを主催する約100名のJKメンバーが、交替で“イマドキ情報”をお届けします!